KMS出演者インタビュー ~theROCOS~
みなさん、こんにちは!
ブログ編集長です。
今日もKMSの出演者インタビューを掲載していきますよ~
第7弾の今回は「Kawasaki Street Music Battle」から
【theROCOS】さんに、サポートスタッフのメガネが似合う
富田さんがインタビューを担当してくれました。
では富田さん、よろしくお願いします。
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
「theROCOS」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「圭吾」こと「富田圭吾」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
theROCOS
高瀬寛子(Vocal&AG)、サノトモユキ(Wood&E.bass)の男女二人組ユニット。現在までに「ハピネスハッピネス」、「PRIMARY」(共にMIDI Criativeより)を発表。高瀬寛子の歌とアコギを中心に、どこかしら懐かしく切ない曲が、70年代のウエストコーストやロック、SSWやフォークなどのエッセンスを隠し味に、世代を問わず聴く者の胸にするりと染み込んでくる。優しいだけれは得られない「癒し」がそこにはあります。
本日のセットリストはこちらです。
1 雲の向こう
2 夢の中で
3 Birth day
それではインタビューしてみましょう。
富田:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
theROCOS:景色も良いし大勢の人が集まっていて、
とても雰囲気の良い中で楽しく演奏できました。
富田:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
theROCOS:気持ちよく楽しく演奏できたのでよかったです。
富田:Q3 その理由は?
theROCOS:リラックスできたから。
富田:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
theROCOS:雲の向こう
富田:Q5 その理由は?
theROCOS:お客さんの反応が良いから。
ストリートの時にこの曲を演奏すると人が集まってくる。
インタビュー中のtheROCOSさんと富田さん
富田:Q6 楽曲について
・ライブを拝見したところ、とてもメランコリックで暖かい印象を受けました。
ドラムレスなのにとてもダンサブルで、カントリーの雰囲気も感じたのですがどういう音楽に影響を受けているのですか?
theROCOS:'60~'70のフォークやビートルズなどのロック。
特定のジャンルやアーティストに限らず、良いと思う曲はなんでも幅広く聴いています。
富田:Q7 「theROCOS」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
theROCOS:アコースティックで良い音(曲という意味と、気持ちよい音色という意味の両方を含む)の探求心。
また、「今だけ良い曲」ではなく、
10年後、20年後にも残る曲を作ることを意識しています。
富田:Q8 今後の活動予定を教えてください。
theROCOS:・7/21 Kawasaki Music Battle �の決勝戦@クラブチッタにて。
・もうすぐ3rdアルバムのレコーディングに入り、今夏~秋にかけてリリース予定です。
それでは最後に一緒に写真を撮らせてください。
theROCOSさんの詳しい情報はこちらから↓
theROCOS HP
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
theROCOSさん、富田さんありがとうございました!!
爽やかなお二人でしたね~
KMS出演者インタビューも残り僅かとなってまいりました。
フルスロットルで更新していきますので、
楽しみにしててくださいね!
- | HOME |