KMS~ライブリポート~
こんにちは、ブログ編集長です。
KMSの出演者インタビューをお送りしてきましたが、
今回はライブレポートをお届け致します。
KANAGAWA MUSIC SUMMIT2008は、ゲストも含め
10組のアーティストに出演して頂きました!
それでは簡単ではありますが、1組目から順番に
ライブレポートをお送りしていきましょう☆
KMS出演者インタビュー ~ゲスト N.U.~
どうも、こんにちはっ。ブログ編集長です。
今回もKMS出演者インタビューを掲載していきますよ~。
今回はゲストの【N.U.】さんに、
サポートスタッフの西手さんがインタビューを担当しました。
それでは西手さん、よろしくお願いします。
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「N.U.」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「viva蔵」こと「西手美補」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
N.U.
阪生まれ、横浜育ちの二人組。
昨今のストリート系アコースティックブームの発祥地ともいえる横浜で、
トップの動員力と人気を誇る。
シンプルで心地よいメロディーに、物語性を重視した歌詞が乗り、
個性的なツインボーカルが聴く者の心の奥底に響く。
ラジオパーソナリティとしての軽快で巧みなトークも人気の一因となっている。
本日のセットリストはこちらです。
1、マリンタワー
2、三つ年下
3、キレイになったね!
4、『幸せ』って言葉
それでは早速インタビューしてみましょう!!
VIVA蔵:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
N.イベントをやっている事で『KMS』を知らない人も立ち止まってくれるようなチャンスがある場所だし、やりがいがあって楽しかったですッ!!
U.自分達の楽曲はまさにこの街を舞台にしているものが多いので、歌いたい場所で歌わせてもらえた事が有難かったです。
VIVA蔵:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?Q3その理由は?
N.ぇえーッ!!それは…どぉなんでしょうねぇ?
あんまり解らないですけど…
U.掛け合いでは声だして応えてくれたり、手拍子してくれたり、じっくり聴かせたい所ではじっくり聴いてもらえたし、良かったんじゃないでしょうか?!
N.イヤ、良かったですッッッ!!(笑)
インタビュー中のN.U.さんとVIVA蔵さん
VIVA蔵:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?Q5その理由は?
N.難しい質問ズバズバきますね~(笑)
それはプロモーショントークじゃなく本音で答えるンですね?!
VIVA蔵:ハイ!!本音でッ
N.CDにはなってない、今作ってる新曲はどれも自信があるんでライブに遊びに来て、是非聴いてほしいです。
VIVA蔵:それじゃプロモーショントークだと?
N.ファーストアルバムが一押しです(笑)
U.そのアルバムの中から『三つ年下』を今日も演ったんですが、CDでも聴いてほしいですッ!!
VIVA蔵:Q6 楽曲について
横浜にちなんだ曲が多いようですが、曲数はどれ位あるんですか?
N.今までに100曲以上は作ってます。
地名が入ってる歌も多いですが、住んで暮らして見ている街並みや出会った人を通じて得たインスピレーションで曲が出来るンです。
そういう意味では全部横浜の歌なんです。
VIVA蔵:思い入れの強い曲はありますか?
N.『幸せって言葉』の「愛する人が元気でいるそれで充分だと思えた」と言う歌詞を書かせてもらえたのが、この街だったんで僕の中では思い入れの強い曲なんです。
U.大桟橋を舞台にした「二人のままで」は、全国へ行くきっかけになった曲なので、大事にしています。
VIVA蔵:Q7 「N.U.」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
N.…顔ッ!!(と言ってニヒルに笑いながら)
無償の愛で支えてくれる人達の気持ちをもらえているって事では、他のバンドには負けないくらいの応援団が僕らの背中を押してくれているんだと思ってますッ!!
U.僕達の曲は歌詞を大切に作ってるんですが、僕らの手を離れた所で僕らの曲がイキイキしてくれたらいいなぁと言うような、曲に対する思いは負けません。
VIVA蔵:Q8 今後の活動予定を教えてください。
N.神奈川県民小ホールでワンマンやりますッッッ!!
VIVA蔵:ちなみにチケットはおいくら?
N.3000円ですッ
VIVA蔵:全席指定で\3000はリーズナブルですね~
N.安いッッッ!!
何なら\4000にしましょうか?
U.いやいや
N.じゃぁ\4000の所を\3000でッッッ!!(笑)
VIVA蔵:何かお得感がありますねッ((爆))
U.僕らの2008年前半の集大成ですので、是非遊びに来てほしいですネッ!!
それでは一緒に写真を撮らせてください。
VIVA蔵:余談ですが「.」の意味は応援してくれる方々を表しているそうです。
花粉症で辛い(U.)さんですが、「ライブ中はすっかり忘れていた」そうで「この後の顔は見ないで~(笑)」なんて言っていました。
詳しい情報はこちらから↓↓↓
N.U. HP
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ありがとうございました!!とっても楽しいインタビューだったみたいですね。
次回はいよいよ最後となります。
最後まで楽しんでくださいね!
KMS出演者インタビュー~Supremen~
どうも、こんにちはっ!!ブログ編集長です。
今回もKMS出演者インタビュー記事を掲載していきますよ!!
今回はYokohama HOOOD!!#7「オリジナルで勝負部門」のグランプリ、
【Supremen】さんに我らの特攻隊長佐々木さんがインタビューを
担当しました。
それでは佐々木さん、よろしくお願いします。
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「Supremen」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「ヒロシ」こと「佐々木浩」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
Supremen
村上雄太の突き抜ける声と、深いメッセージをこめた感情的な歌詞。
そしてその詩をさらに引き立たせるような、吉岡伸のアグレッシブなギタープレイ。
それを支える鷲崎信弘のシンプルなベースライン。
そしてサポートドラマー遠藤真治のメリハリのあるプレイで
斬新なポップスに挑戦している。
わかりやすいメロディーとメッセージを大切にして、
10年も20年も愛され続けるような楽曲を作っていきたい思いが
Supremenを動かしている。
本日のセットリストはこちら↓↓↓
1、It's my NEW World
2、ドンペリ
3、フィギュア
4、こんな素晴らしい世界なのに
5、1、2、3
それではインタビューにいってみましょう!!
※画像が暗かったため、若干修正しております。
佐々木:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
Supremen→ 最高だった!!(メンバー全員笑顔で^^)
佐々木:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
Supremen→ メンバー全員 : 凄く新鮮でした
佐々木:Q3 その理由は?
Supremen→ Vo/村上 : 普段ライブハウス中心なので、野外でステージは気持ちが良かったです。
晴天にも恵まれましたしね(笑)
佐々木:Q4自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
→ 自分達の演奏している曲で一押しの曲を聞きます。
SupremenVo/村上:今日の4曲目に演奏した、「こんな素晴らしい世界なのに」です。
佐々木:Q5その理由は?
Supremen→Vo/村上 : 「Yokohama HOOOD!!」でも演奏しましたが、
自分たちのスタイル「言葉をぶつける!」バンドとしては、歌ものであって、
バンドのアピールにあってると思うので、最近の一押しですね☆
インタビュー中のSupremenさんと佐々木さん
佐々木:Q6 いまのお話しにも有りましたが、聴いていて凄くボーカルの声と歌詞が入ってきました。
曲も聴きやすいポップロックでしたし。
歌詞やメロディーはどなたが作っているのですか?
Supremen→ Vo/村上 : 歌詞は自分が(Vo村上)が作っています。
曲はメンバー全員で考えて作っています。
さっきの話で「言葉をぶつけるバンド」といいましたけど、
本当は魂の叫びなんです。上手く言えないですけど、
気持ち的にパンクロックなものを持ってるので。
ポップロックなのは、単にポップな感じが好きだからです(笑)
佐々木:Q7,「Supremen」さんの「ここだけは他のバンドに負けない」部分はどこですか?
Supremen→ メンバー全員:「魂の叫び!」「パンクロック精神!!」(笑)
佐々木:Q8,今後の活動予定を教えてください。
Supremen→ Vo/村上 : 横浜中心で活動していきます。
あと、8/5に渋谷オーイーストでイベントをやるんで是非見に来てください。
それから、今年の目標として大きなワンマンライブを開催したいと
思ってます。
メンバー全員:ドーム規模でね!(爆笑)
では、最後に一緒に写真を撮らせてください!!
画像が暗かったため、若干修正しております。
Supremenの詳しい情報はこちらから↓
Supremen HP
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Supremenさん、佐々木さんありがとうございました!!
ポップロック好きな佐々木さんだけあって、インタビューは
終始和気あいあいと行われておりましたね!
この出演者インタビューも後、2回となりました。
だんだん、淋しくなってきました編集長です。
残り僅かではありますが、お楽しみに♪
KMS出演者インタビュー ~theROCOS~
みなさん、こんにちは!
ブログ編集長です。
今日もKMSの出演者インタビューを掲載していきますよ~
第7弾の今回は「Kawasaki Street Music Battle」から
【theROCOS】さんに、サポートスタッフのメガネが似合う
富田さんがインタビューを担当してくれました。
では富田さん、よろしくお願いします。
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「theROCOS」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「圭吾」こと「富田圭吾」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
theROCOS
高瀬寛子(Vocal&AG)、サノトモユキ(Wood&E.bass)の男女二人組ユニット。現在までに「ハピネスハッピネス」、「PRIMARY」(共にMIDI Criativeより)を発表。高瀬寛子の歌とアコギを中心に、どこかしら懐かしく切ない曲が、70年代のウエストコーストやロック、SSWやフォークなどのエッセンスを隠し味に、世代を問わず聴く者の胸にするりと染み込んでくる。優しいだけれは得られない「癒し」がそこにはあります。
本日のセットリストはこちらです。
1 雲の向こう
2 夢の中で
3 Birth day
それではインタビューしてみましょう。
富田:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
theROCOS:景色も良いし大勢の人が集まっていて、
とても雰囲気の良い中で楽しく演奏できました。
富田:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
theROCOS:気持ちよく楽しく演奏できたのでよかったです。
富田:Q3 その理由は?
theROCOS:リラックスできたから。
富田:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
theROCOS:雲の向こう
富田:Q5 その理由は?
theROCOS:お客さんの反応が良いから。
ストリートの時にこの曲を演奏すると人が集まってくる。
インタビュー中のtheROCOSさんと富田さん
富田:Q6 楽曲について
・ライブを拝見したところ、とてもメランコリックで暖かい印象を受けました。
ドラムレスなのにとてもダンサブルで、カントリーの雰囲気も感じたのですがどういう音楽に影響を受けているのですか?
theROCOS:'60~'70のフォークやビートルズなどのロック。
特定のジャンルやアーティストに限らず、良いと思う曲はなんでも幅広く聴いています。
富田:Q7 「theROCOS」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
theROCOS:アコースティックで良い音(曲という意味と、気持ちよい音色という意味の両方を含む)の探求心。
また、「今だけ良い曲」ではなく、
10年後、20年後にも残る曲を作ることを意識しています。
富田:Q8 今後の活動予定を教えてください。
theROCOS:・7/21 Kawasaki Music Battle �の決勝戦@クラブチッタにて。
・もうすぐ3rdアルバムのレコーディングに入り、今夏~秋にかけてリリース予定です。
それでは最後に一緒に写真を撮らせてください。
theROCOSさんの詳しい情報はこちらから↓
theROCOS HP
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theROCOSさん、富田さんありがとうございました!!
爽やかなお二人でしたね~
KMS出演者インタビューも残り僅かとなってまいりました。
フルスロットルで更新していきますので、
楽しみにしててくださいね!
KMS出演者インタビュー ~茶山漠天~
こんばんはっ!!ブログ編集長です。
シリーズ化としています、KMS出演者インタビュー。
初めてご覧になる方に、簡単にご説明いたしますと・・・
3月23日(日)山下公園特設ステージにて
開催されました、「KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008」の
出演者インタビューを紹介していきます!
第6弾の今日は、「湘南にのみや未来コンサート」から
茶山漠天さんにサポートスタッフで、
いつもは受付担当の佐藤さんがインタビューを担当しました。
それでは佐藤さんよろしくお願いします。
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真剣なまなざしの佐藤さん
「茶山漠天」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「あっこ」こと「佐藤明子」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
【茶山漠天】
津軽三味線のあたらしい可能性をもとめて、
日本のトラッドフォークミュージック(民謡)をはじめ、
オリジナル曲を中心に活動している。
大磯のライブハウスでは毎月定番ライブをひらいている。
主なオリジナル曲は、湘南の四季を唄い込んだ「湘南音頭」をはじめ
「二宮浜うた」、「京の夜の轟き」など。
また、ブルースやロック曲やアメリカ民謡などを三味線自伴奏で英語で唄っている。
セットリストはこちらです↓↓↓
1 京の夜の轟き
2 二ノ宮浜うた
3 Between the pages(ページの間に)
4 ~エンディング轟き~
それではインタビューしていきましょう!!
佐藤:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
茶山漠天:ランドマークタワーを見ながらの演奏は贅沢でした。
佐藤:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
茶山漠天:65点でした。(合格ラインは60点)
佐藤:Q3 その理由は何ですか??
茶山漠天:演奏時間に制約があり、曲が速くなってしまった。
佐藤:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
茶山漠天:「二ノ宮浜うた」
佐藤:Q5 その理由は?
茶山漠天:台風で壊れてしまった砂浜を早く直して欲しいという思いがこもっているため
佐藤:Q6 楽曲について
どのように曲を作っているのですか?
茶山漠天:曲はしんぼうを先に作って、後からふくらまして作っています。
佐藤:Q7 「茶山漠天」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
茶山漠天:「大和魂」です
佐藤:Q8 今後の活動予定を教えてください。
川崎アジア交流音楽祭 毎月第3日曜日と第4金曜日に二ノ宮で行っています。
それでは最後に一緒に写真を撮らせてください。
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茶山漠天さん、佐藤さんありがとうございました~!!
笑顔が素敵な3人でしたね。
出演者インタビューも後4組となってしまいました。
次はどのアーティストさんになるか・・・
お楽しみに♪
KMS出演者インタビュー~千佐都~
こんにちは、ブログ編集長です。
今日もKMSに出演して頂いたアーティストのインタビュー記事を
バッチリ掲載していきますよ~!!
第5弾の今日は「Yokohama HOOOD!!#7~メンバー全員学生部門~」の
グランプリの千佐都さんに、サポートスタッフでいつもは、
出演者と舞台を繋ぐ楽屋担当の長島さんです。
それでは長島さん、よろしくお願いします。
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「千佐都」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「長島栄子」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
千佐都
photo@shinada
※クリックすると大きい画像でご覧になります。
父親からの影響でカーペンターズ、ジョニーミッチェルを聴いて育ち、
13歳より独学でギターを引き始め、15歳でオリジナル曲を作り始める。
丁寧で伸びやかな歌声に素直な感性から産み出される歌詞が合わさり、
聴いている人の心に直接響いていく。
セットリストはこちらです。
1 オレンジノコイ
2 曲がり角
3 涙のダンス
4 月明かり
それではインタビューしちゃいましょう!!
長島:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
千佐都:楽しく気持ちよく演奏できました。
長島:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
千佐都:少し緊張しました。
長島:Q3 その理由は何ですか?
千佐都:多くの人の前で自然(海)の中できて良かった。
長島:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
千佐都:月明かり
長島:Q5 その理由は?
千佐都:YHファイナルでも演奏した思い出の曲なので、今日も演奏しました。
インタビュー中の千佐都さんと長島さん。
カメラを向けたら2人で特上のスマイルを頂きました☆
長島:Q6 楽曲について
どんな時に浮かんだ曲なのですか?
千佐都:夜ひとりぼっちで切ない思いをギターで作曲しました。
長島:Q7 「千佐都」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
千佐都:若さ
Q8 今後の活動予定を教えてください。
4/4 FM川崎生出演 15:00~16:00
4/13(日) 大和ハギンズビー
最後に一緒に写真を撮りましょう!!
千佐都さんの詳しい情報はこちらから↓
千佐都 HP
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千佐都さん、長島さんありがとうございました!
私も千佐都さんの一押しの曲「月明かり」が好きで、
よく聞いてますよ~
17歳の曲に共感している2○歳です。(歳はあえて内緒にさせてください)
今日で折り返し地点で後5組となってしまいました。
これからも続々もインタビュー掲載していきますので、
楽しみに待っててくださいね~!!
KMS出演者インタビュー ~summer soft~
こんにちは、ブログ編集長です。
このところ連日登場しておりますが、
みなさまにいち早く、KMSのインタビューをお送りしたくて、
日夜編集作業をしております。
さて今日も3月23日(日)山下公園特設ステージにて
開催されました、「KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008」の
出演者インタビューを紹介していきます!
第4弾は、「湘南藤沢まちかど音楽祭2007」グランプリの
summer softさんにこれまたサポートスタッフとして現場3回目の
笠原さんがインタビューを担当しました。
それでは笠原さんよろしくお願いします。
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後ろのお花とぴったりマッチしている笠原さん。
「summer soft」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「さとこ」こと「笠原聡子」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
「summer soft」
2006年結成。茅ヶ崎をホームに渋谷、下北沢などでライブ活動を行っている
ボーカル・ギター・ベースの3ピースユニット。
メンバー3人でのアンプラグド編成による温かみを感じさせる
シンプルなサウンドを原点として、サポートメンバーを加えたバンドスタイルでは
クールなシティポップスサウンドからアグレッシブなセッションまで幅広くこなす。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
本日のセットリスト
1 シティポップは片思い
2 キャラバン
3 One Piece
4 夜空に星と音楽を
それではインタビューをお願いします。
笠原:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
summer soft:夕方になって少し寒くなりましたが、天気にも恵まれて良かったです。
笠原:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
summer soft:100点
笠原:Q3 その理由は?
summer soft:奏にはみんな慣れているので、楽しめたのがよかった
笠原:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
summer soft:「夜空に星と音楽を」
笠原:Q5 その理由は何ですか?
summer soft:summer softが自信をもって作った曲です風景を思い起こしたり、爽やかなだけでなくエネルギッシュな曲。
インタビュー中のsummer softさんと笠原さん。
笠原:Q6 楽曲について
とても心地よく日曜日の午後に聞くような優しいイメージの曲ですが、どうやって作っているんですか?
summer soft:ギターの滝沢さんが山とか海とかに夜行って作ってます。
笠原:Q7 「summersoft」さんのここだけは他のバンドに負けない部分はどこですか?
summer soft:編成が特殊なところとコード感やアップライトベースなど珍しい楽器を使っているところとボーカルの声質が曲にあっているところ
笠原:Q8 今後の活動予定を教えてください。
summer soft:5月14日にフルアルバム発売。
では最後に一緒に写真を撮らせてください。
summer softさんと笠原さん(手前右)
summer softさんの詳しい情報はこちらをクリック!
summer soft HP
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summer softさん、笠原さんありがとうございました!
5月のフルアルバム、今から楽しみですね~♪
次回はどのアーティストのインタビューが掲載されるのでしょうか?
お楽しみに~!!
KMS出演者インタビュー ~柳川優子~
こんにちわっ!ブログ編集長です♪
さてさて、今日も3月23日(日)山下公園特設ステージにて
開催されました、「KANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008」の
出演者インタビューを紹介していきます!
第3弾の今日は、厚木市出身のハーモニカ奏者
「柳川優子」さん、「高橋明治」さんに
サポートスタッフとして現場は3回目の
田中さんがインタビューを担当しました。
それでは田中さんよろしくお願いします。
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
笑顔が素敵な田中さんです。
「柳川優子」担当インタビューアー
ARCSHIPサポートスタッフの「友美」こと「田中友美」です。
3月23日に開催したKANAGAWA MUSIC SUMMIT 2008にて演奏してくれた
皆さんのインタビューを掲載します。
厚木市では、ハーモニカの指導者、演奏者が多く柳川さんをはじめ世界に認められる
演奏家が多く活躍しているんです。
今日のセットリストはこちらです。
※画像をクリックすると大きい画像でご覧になれます。
photo@shinada
1 ラ・クンパルシータ
2 情熱大陸
3 ハンガリアンラプソディ第2番
それではインタビューさせてください!
田中:Q1 山下公園での演奏はいかがでしたか?
柳川:気持ち良かったです。
田中:Q2 今日のライブの出来はどうでしたか?
柳川:調子悪かったです。
田中:Q3 その理由は何ですか?
柳川:吹いてる時に喉がピタッとはりつく感じがしたのと、いつもと環境が違かったからでも、思いっきりやりました。
田中:Q4 自分達の曲で、今一押しの曲は何ですか?
柳川:チゴイネルワイゼン
田中:Q5 その理由は?
柳川:この曲はハーモニカを10本使います。バイオリンと違ってハーモニカは音域が狭く穴も少ないので音を近付ける為複数のハーモニカを使います。
今日はちなみに一曲に最高5本使いました。
田中:Q6 楽曲について
今日はなぜあの3曲を演奏されたんですか?
柳川:ハーモニカは昔のイメージがあるからそれを変えたくて、タンゴ、ラテン、クラシック色んなジャンルの曲にしました。
田中:Q7 今後の活動予定を教えてください。
柳川:国内ツアー、来月(4月の半ば)台湾で行います。
最後に3人で一緒に写真を撮らせてください!
↓↓↓
柳川優子さんと高橋明治さんと田中さん(1番左)
・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・:*:・
柳川さん、高橋さん、田中さんありがとうございました。
ハーモニカの演奏を間近で見られる機会はそうそうないので、
私自身も興味深々でステージに釘付けとなってしまいました!
インタビューはこれからも続々とUPしていきますよ~!!
楽しみにしててくださいね。